財務局というとお堅いイメージがありますが、財務省の出先機関として、財政、国有財産、金融などに関する施策を実行する機関です。
例えば、名古屋城の「西鉄門」「東鉄門」は国の重要文化財に指定されていますが、これは実は東海財務局が名古屋市に貸し付けている国有財産です。その他、たばこの小売販売の許可、公認会計士試験の実施など案外、私たちの身近に財務局の活動があります。

今回は、管理職を中心とした希望者40名でワークショップを実施しました。1時間半という制限の中で、①イクボスが必要とされる社会背景 ②イクボス・マネジメントとは? ③イクボスになるための行動計画の策定というプログラムで実施しました。

最初のワークから盛り上がって頂き、途中休憩もなかったのですが、みなさん集中して取り組んで頂けました。

最後に実施したアンケートでは、以下のような高い満足度となりました。

今回の研修は有益であった、概ね有益であった 97.5%
非常によく理解できた、概ね理解できが 100%
講義時間は適当であった 95%
講義レベルは適当であった 97.5%

個別の感想もいくつかあげますね。

・管理者以外にも参考になる部分もあったことから、課内で資料を供覧することにした
・いかに自分が「イクボス」として行動していないかが良くわかった。今後は当研修を活かし少しでも「イクボス」に近づけるように意識していきたい
・課内のコミュニケーションの重要性を再認識させられた
・イクボスが求められる社会的背景の変遷であるとか、マネジメントの工夫などについて興味深い話が聞けた
・「イクボス」という概念で参加したが、実際はマネジメントの基本にかかる視点での講義であり新鮮であった

限られた時間で、何を伝えるか、どう行動変容のキッカケを作るかが、私たちとしても悩みどころであり、企画を考える醍醐味でもあります。
講義が終わったとき、大きな拍手に包まれ、今後も出来る限り支援して行きたいと感じました。